2018年10月17日水曜日

CamOnLaser - 使い方

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使い方
バージョン情報


Jw_cadからの連携
事前に「設定」の「Jw_cadから連携の初期設定」を行う必要があります。
├ CamOnLaser.exe を起動します。
 「設定」→「Jw_cadから連携の初期設定」を実施します。
└ CamOnLaser.exe を終了します。

加工機を制御するPCにて 加工データを Jw_cad で開きます。
「その他」→「外部変形」で「CamOnLaser.exe-連携.bat」を選択します。

加工範囲を選択して、「選択確定」を押下します。


CamOnLaserの使い方
データが連携された状態で CamOnLaser が起動します。
タブの順番に「加工条件」「加工位置」「加工実行」の必要な操作を行います。

操作に必要な情報はアプリケーション内部に表示されます。


※送り移動後に一瞬停止する動作に関して
加工機のデータバッファの関係で意図して行っています。
加工の完了ではありませんので注意してください。
加工の完了時はレーザーユニットが原点に戻ります。

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