├ 動作環境
├ ダウンロード
├ 使い方
├ バージョン情報
└ 加工例
Jw_cadからの連携
事前に「設定」の「Jw_cadから連携の初期設定」を行う必要があります。
├ CamOnLaser.exe を起動します。
├ 「設定」→「Jw_cadから連携の初期設定」を実施します。
└ CamOnLaser.exe を終了します。
加工機を制御するPCにて 加工データを Jw_cad で開きます。
「その他」→「外部変形」で「CamOnLaser.exe-連携.bat」を選択します。
加工範囲を選択して、「選択確定」を押下します。
CamOnLaserの使い方
データが連携された状態で CamOnLaser が起動します。
操作に必要な情報はアプリケーション内部に表示されます。
※送り移動後に一瞬停止する動作に関して
加工機のデータバッファの関係で意図して行っています。
加工の完了ではありませんので注意してください。
加工の完了時はレーザーユニットが原点に戻ります。
加工の完了ではありませんので注意してください。
加工の完了時はレーザーユニットが原点に戻ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿